2015年10月13日

【はやり目の症状・治療法・予防方法】九州を中心に全国ではやり目(流行性角結膜炎)急増中!





はやり目、28都道府県で患者増−宮崎で警報値超過、関東でも感染拡大

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感染力が強く、罹患した児童などが出席停止の対象となる流行性角結膜炎(はやり目)の患者数が28都道府県で増えていることが13日、国立感染症研究所がまとめた9月28日から10月4日までの週の患者報告で分かった。

宮崎県では県全体の平均値が警報レベルを超過。

関東地方でも患者が増加傾向で、千葉県は「過去4年の同時期と比較し多く、今後の流行状況に注意が必要」としている。

9月28日から10月4日までの週の全国の患者報告数は、眼科定点医療機関当たり1.09人で前週に比べて30%増えた。都道府県別では、宮崎が最も多く8.33人。

以下は熊本(7.56人)、鳥取(6.0人)、福岡(3.15人)、長崎(2.75人)、山口(2.56人)、鹿児島(2.29人)、群馬(1.86人)、茨城(1.41人)、島根(1.33人)などの順だった。

Yahooニュースより




九州を中心に全国に広まっているみたいです。注意しなくては!!!!


■はやり目(流行性角結膜炎)とは

アデノウイルス(風邪の原因ウイルスの一種)の感染によって起こる結膜炎のこと。


アデノウイルスを原因とする似た病気でプール熱(咽頭結膜熱)がありますが、プール熱(咽頭結膜熱)は熱を伴い、喉も悪くなるのが特徴ですが、はやり目(流行性角結膜炎)はプール熱ほど熱は出ないけど、流行性が強く、悪化しやすいのが特徴です。


はやり目は感染力が大変強く、結膜炎にかかった人の目を触った手で他の人の目を触ればほぼ100%感染し、その他タオルなどを介しても感染します。


結膜だけでなくしばしば角膜(黒目)にも炎症が広がって、角膜上皮(角膜の一番表層の細胞層)が傷ついたり、淡い濁りができたりすることもあります。


特に、小さい子供や赤ちゃんは、急激に炎症が悪化しやすいので、注意が必要です!

<検査方法>

病院で角結膜上皮細胞中のアデノウィルス抗原検出試薬で検査

<治療法>

アデノウイルスは風邪のウイルス。

風邪には特効薬はないため、睡眠や栄養豊富な食事をとり体力をつける事が第一の治療薬。

<家族内での二次感染を防ぐために>

かかった場合は、目を触らないように極力気をつけ、

涙やメヤニがついた手は流水(水道水)と石鹸で十分に洗う。

消毒用のアルコールも効果的。

目を触った後は必ず手を洗うい、十分に手を乾かすこと。

めやにや涙の中にはたくさんウィルスがいるので、目をふいたティッシュペーパーなどはビニール袋にいれる。

タオルなどはすべて家族と別にし、入浴もできれば最後に。

<症状>

家族の中で下記の はやり目にかかったような症状が出た場合には、

2次感染を防ぐため手を石鹸でよく洗い別のタオルを使用。

▼潜伏期間が長く、5日〜2週間たってから症状が出る

<初期症状>

●さらさらした目やにがでる
●目がまぶしくて見えにくい


<発症>

●目の充血
●目がごろごろする
●むくみ
●目やになど
●悪化すると耳前リンパ節が腫れる


【膿のような目やにが出る】のが特徴。

高熱は出ませんが、開けないほどまでに、目が真っ赤に腫れあがってかわいそう&

登校(登園)禁止期間も医者の許可が下りるまでNGなので どうにか予防したいですよね。

「あやしいな」と、思ったら早めに

お医者さんに行くようにしましょう!


<予防方法>

●手を洗う
●消毒用のアルコールで手を除菌する
●保育施設や学校などで集団生活をしている子どもや職場で
はやり目が流行っている場合はタオルを家族と別にする


手の消毒は有効のようなので、赤ちゃんもOKの安全な携帯用除菌スプレーは便利そうです。

はやり目&プール熱(アデノウイルス)以外にも、ノロやインフルエンザ対策にも有効です。



▼お得な 詰め替え用



posted by きなこあら at 18:50| 福岡 ☀| Comment(0) | 赤ちゃんの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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