2015年10月20日

【RSウイルス/初期症状と予防方法】東京や大阪で感染拡大。要注意!!!

今年は秋が早いせいか、感染症の流行も早いですね!!

RSウイルス症状.jpg

以下 Yahoo ニュースより



 



■RSウイルス、東京や大阪で感染拡大−38都道府県で患者増



乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルスが東京や大阪など38都道府県で拡大していることが20日、国立感染症研究所の患者報告で分かった。

患者数が1.5倍に増えた大阪府は「今後の動向に注意が必要」と指摘。2週連続で増えた東京都も「過去5年平均より高い値で推移している」として注意を呼び掛けている。

 



■近畿や東北で軒並み増加、うがいや手洗いの周知も



5日から11日までの週の患者報告数(小児科定点医療機関約3000カ所)は、前週比40%増の3696人。全国の報告数は2週連続で増えており、東京都や大阪府など38都道府県で前週を上回った。

都道府県別では、東京が398人で最も多く、以下は大阪(266人)、神奈川(187人)、北海道(159人)、埼玉(158人)、福岡(157人)、宮城(153人)、山形(140人)、愛知(137人)、千葉(133人)、福島(130人)、広島(125人)、新潟(120人)などの順だった。

近畿では患者報告数が軒並み増加した。前週比51%増となった大阪府では、大阪市の北部や西部などからの患者報告が目立っているという。患者が増加傾向にある奈良県は「感染経路は飛沫感染と接触感染のため、手洗い、うがいが有効」としている。

東北6県でも感染が拡大しており、患者が倍増した山形県は「県全体の定点当たり報告数が、過去5年平均よりも多いレベルで推移している」と指摘。

宮城県も報告数の増加が見られ、仙台医療センターウイルスセンターでもRSウイルスの病原体が多く検出されているという。

 



■目立つ乳幼児の感染、愛知では2歳未満が7割



乳幼児の感染が目立っている。患者報告数が前週比54%増となった愛知県は「2 歳未満の報告数が全体の69.3%を占めている」と指摘。

県内の患者報告数が2週連続で増えた福島県も「特に生後数週間‐数カ月の時期に感染すると、重篤な症状を引き起こしやすくなるため注意が必要」としている。

RSウイルスは、呼吸器感染症の1つで、感染から2-8日後に上気道炎、気管支炎、細気管支炎、肺炎などの症状が現れる。

患者のほとんどは軽症で済むが、小児を中心に重症化するケースもある。

< 出典:yahoo ニュース






友人の子ども(当時3歳)が去年RSウイルスによる肺炎が重症化して
3日間ほど病院に泊まり込みで入院していました。

点滴だらけで とてもかわいそうでした><
友人も3日間 体力的にも精神的にも辛そうでした〜。

これは是非とも防がなくては、、、

とくに年齢の小さいお子さんは重症化しやすいので要注意です。

下記、RSウイルスに関して 調べてまとめてみました。


RSウイルス情報



<原因>


RSウイルスの感染でおこります。

RSウイルスの流行のピークは毎年11〜1月で、3月頃まで流行が続きます。

潜伏期間は2〜8日間です。

症状が現れる前でも感染することがあるうえ、症状が消えてからも1〜3週間は感染する力があると言われています。

乳幼児、特に1歳未満の細気管支炎や肺炎を起こす頻度が最も高いウイルスです。

感染力が非常に強く、1歳までに50〜70%以上の乳児が、3歳頃までにほぼ100%の子どもがかかります。

一度かかっても免疫が十分にできないので何度もかかり、くり返し感染しながら徐々に免疫ができ、症状が軽くなります。  

<感染経路>



飛沫感染と接触感染で感染。
飛沫感染(咳やくしゃみ)
接触感染(RSウイルスが皮膚や衣服、玩具、手指についても、4〜7時間のあいだは感染する可能性があり、それが眼瞼や鼻咽頭の粘膜と接触することでうつる)

年長児や成人での再感染はよく見られますが、重症となることはほとんどありません。
ーーーー

<症状>



@まずは鼻汁からはじまります。

A少し遅れて咳の症状が出始めます。咳は発作性で嘔吐を伴う場合が多くみられます。
発熱は病初期に38℃〜39℃となりますが、長期に高熱が続くことはありません。

Bその後、呼吸にともなって喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒュー音がする)が聴かれます。

チアノーゼ(唇が黒っぽい、顔色がわるい)、呼吸数(通常1分間に40回程度、60回近くなると要注意)に注意しましょう。

C多くの場合1〜2週間で治ります。

※しかし、生後1年以内、特に生後6ヶ月以内の乳児や未熟児、循環器系の疾患を有する幼児では重症化しやすい。

初めてかかった乳幼児の25〜40%の乳幼児が細気管支炎や気管支炎、肺炎をおこします。

D症状が進行すると呼吸が早くなったり、陥没呼吸(みぞおち辺りがペコペコ凹む呼吸)がみられたり、喘鳴がさらにひどくなり、細気管支炎や肺炎を合併して哺乳力が低下します。

このような場合は入院治療が必要になります。

細気管支炎を合併すると完治までに3週間位かかります。

<診断基準>



12月〜1月頃に生後1歳未満の小児が、鼻汁、咳をともなった呼吸困難があれば

RSウイルスの可能性が高いです。

症状からは乳児喘息と区別がつかない場合もあります。

<治療>


RSウイルスに対する特別な治療薬はありません。二次感染のおそれがあるときは抗生物質を使うことがありますが、多くの場合は咳、鼻汁などの症状を抑える風邪薬の投与がほとんどです。

他の「風邪」と同様、水分補給・睡眠・栄養・保温をして安静にして経過をみることになります。


呼吸困難が悪化して哺乳力が低下している場合は、入院して点滴や酸素投与が必要になります。

さらに重症な場合は、人工呼吸器が必要になります。

<予防と注意>



赤ちゃんはRSウイルスの免疫をもって産まれてきません。

母乳の免疫がなくなる3〜6ヶ月ぐらいの乳児は免疫力が弱く重症化しやすいので注意が必要です。

<予防策>



●手洗い

●部屋の加湿

●赤ちゃんが口に入れるもの(おしゃぶりやおもちゃ)を清潔にしておく

●人ごみを避ける(生後6ヶ月未満の乳児)

●マスクの着用

●次亜塩素酸ナトリウム(ミルトン)や消毒用アルコール、ポピドンヨード(イソジンなど)での消毒が有効。


感染者との接触や感染者から飛散した気道分泌物が付着したおもちゃやおしゃぶりなどによって感染することがあるので、手をよく洗ったり、おもちゃやおしゃぶりなど赤ちゃんがお口に入れるものは清潔にしておきましょう。





準備しておくと安心なもの



●加湿器

超音波加湿器なので 蒸気が細かい&蒸気を触っても熱くないので、
小さい子どもがいる家でも安心です。

大容量5リットルなので連続加湿最大(約)12時間!

給水の手間が省けて便利です。

本体と加湿タンクは分離式なので、給水もらくらく。



●ミルトン



●アルコール消毒液

植物由来の安全なアルコール消毒液


●うがい薬



ラベル:RSウイルス 病気
posted by きなこあら at 17:20| 福岡 | Comment(0) | 赤ちゃんの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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